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BastionGuard 2.0.2 Security Release
CVE未採番 HIGHBastionGuard firewall helper のOSコマンドインジェクションによるローカル権限昇格
種別 CVE未採番
影響を受けるパッケージ bastionguard-firewall
影響を受けるバージョン
2.02.0.1
修正済みバージョン
2.0.2
CVSS
8.5 CVSS:4.0/AV:L/AC:L/AT:N/PR:L/UI:N/VC:H/VI:H/VA:H/SC:N/SI:N/SA:N
CWE
CWE-78
公開日 2026-07-27
概要
BastionGuard 2.0および2.0.1に含まれる特権firewall helperのローカル権限昇格脆弱性。setuid-rootでインストールされたbastionguard-firewallが、予測可能な一時ファイルを介してfirewall blacklistエントリを処理し、不十分な入力検証とシェルベースのコマンド実行を組み合わせていた。ローカルの非特権ユーザーが任意のコマンドをroot権限で実行できる可能性がある。2.0.2ではsetuid-rootとシェル実行を廃止し、pkexecによる認可、固定パスと分離された引数でのfirewall tool実行、IPv4・IPv6入力検証、安全な一時ファイル処理を導入している。